まあぼん、(てん)三日目のライブドローイング。

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描きずらいポーズだと途端に破綻するなあw

下書きなしで一筆書きのごとく描けると見栄えがするのはわかっております。しかし、そうもいかないこともありまして。

じゃ、やるなよwと言われることも承知の上での作画は会場での暇つぶしと、以前から描いておきたいと思っていたモチーフのリターンマッチ的な気持ちもあるのです。

もっと虎を見て描いとけばよかった。

マーカーの細い方でこれまで描いていたのを四角いチップの太い方に変えた。

線を太くするために何度も同じところをなぞって太くするような作業が多いので最初から太い線で描くようにした。

変なタッチがつくので好きではないが描いていて段々慣れてきてある程度使えるようになってきた。

しかも慣れると早く描ける。

細かい描き込みはこれまでの細い方で描いている。

白虎であって虎ではない。とするのは描けなかった逃げだろうな。まだまだ練習しないといけないね。

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