何度目かのマーズ・アタック!を見ていた。

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マーズ・アタック!(原題Mars Attacks!)(1996年 アメリカ 監督/ティム・バートン)

更にバカを重ね、マーズアタックの原作はこういうモチーフのカードだそうで。アメリカのカード文化は根強いなと思いました。日本だとカード的なものは別のメディアからの派生が多いからね。今は変わってきてるけど、カードを使ってゲームをしてるからカードだけってことじゃないからな。

劇中ではまじめな奴がバカに遭遇してバカになり、そもそもあさっての方向を向いて生活していた人が、正気で物語を進めています。単にバカが邁進してるだけかもしれないが。

彩度でキャラクター性を作るやり方はコープスブライドでもやってるね。

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