PLANEX 無線LANルーター ちびファイ 150Mbps MZK-RP150N買った。
たまに出かけるのでそこで使う為だ。現地の人が無線は要らないといったが僕は欲しかったからだ。
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思うのだが、ネットのサービスなど新しいものがどんどん登場する中で、それは必要ないと拒否するのは思考が停止してるか、新しいものが怖くておしっこちびりそうなんだろうな。否定する理由を論理的哲学的に話しても単に自分にはもう理解の外だからということが多い。それと、ゲームやスマホなどを子どもに与えないのは、トラブルに巻き込まれないようになどではなく、単に家庭の経済的な問題が全てじゃないかな。ウチはお金が無いから、子どもにゲームもスマホを買えませんと言ってしまうのは自尊心が崩壊するもの。身も蓋も無い話をわざわざ子どもにしないと思う。
そこで、今回の案件とは無関係に以前から気になっていたこのクソ小さいルーターを買ったのだ。今は比較的どこでも無線LANが使えるが有線しかNGな場所もそれなりにある。ウチは田舎なのだ。都会の人は田舎を実感できていない。まあこういうのがあると便利だなと思っていたのでした。
無線ルーターとしては設定も簡単に出来て全く問題なく使えた。長時間使うと発熱が気になるかな。
このMZK-RP150Nにはもう一つ機能があって、有線しか使えないネットも繋がるTVなどを無線で繋ぐことも出来るのだ。コンバータモードという。偶然でもないが自宅のTVは有線でしかネットに繋げられないので、試してみた。が、TV側の設定が良くわからなくて繋がらなかった。またチャレンジする。
このアクセスポイントモードとコンバータモードの切り替えはMZK-RP150Nをパソコンに繋いで設定なくてはならないようなので、頻繁に切り替えるなら面倒だねえ。設定にはautoがあったのでLANケーブルを接続する場所によって切り替えてくれるのかもしれない。
もっと小さいルーターもあるのだがこれは電源用USBケーブルが直接繋がっている。却って扱いづらいとおもったので、MZK-RP150Nを選んだ。
