現在450円。
Rhythm Studio
何度かのバージョンアップで使い勝手もよくなりました。どこが良くなったかというとこれまではこのインターフェイスでそれぞれを指で拡大して使っていたのです。単に拡大しているだけなので、ずらすと隣が見えます。アップデート後はそれぞれを楽器をタップすると、その楽器だけが表示されるようになり、おもちゃっぽさが軽減されたんじゃないかと思います。
結局は拡大なんですが。
現在のバージョンの機材です。
ほぼ全てステップ入力です。
ベース担当TB3
TB-303相当のシンセサイザー。見た目が全てじゃないでしょうか。
ドラム担当DR8
ヴァーチャルアナログシンセ HORNET
KORGのmonotribeに似ているといえば似ている。違う違う、monotronだね。monotoribeだとできることが多いものね。あえて言うならmonotribeとmonotronの中間。iOSデバイスを持っているなら、Rhythm Studioを買えばお得ともいえる。ハードとソフトは楽しみ方が違うのでお得とかそういう問題じゃないんだけどね。ほんとはね。
ドラムマシーンDR-9
ヴァーチャルアナログシンセサイザーGemini Synth
シンセサイザー担当のサンプルトーン ST1
この見た目が強烈におもちゃっぽさを打ち出していると思う。Casio VL-1を模したものってことですけど、見た目はオリジナルよりだるい感じがします。
カオスパッドみたいなもの。それぞれの機材を選択してリアルタイムでREC出来ます。ステップ入力が鬱陶しい人はこちらでRECしてから各機材の画面に切り替えて修正がいいんじゃないかな。僕はそうです。
ミキサー
所謂オーディオミキサーです。当初はエフェクターが別でしたが合体してますね。
音楽関連としては、うちではこのくらいのガジェット感で十分