dousanの侍ドッグ。shingenと間違えていたのでオレンジで塗ろうとしていた部分を紫で塗っている。
初期型は現行型に対して総じて大型になっていて、これも初期型。shingenは近代化改修を受けているが、このdousanはソフトウェアのアップグレードとバッテリーの回収のみ受けている。もともと高出力のジェネレーターを装備しており、大型のレーザーキャノンや電磁薙刀などを扱えていたが、バッテリーライフが短く、実用的とは言えない状況だったことことを踏まえての措置だった。
紙にシャープペンシル(0,9mm)のドローイングにProcreateで彩色。