別で描くためのデザインスケッチ。
自分でも懐かしくなっているが、レッドヴァイパーが黒ノ城を壊滅した後もその脅威は続いていた。
組織による大量の改人の試作によって得られた成果はこの量産型によって達成された。
訓練された兵士と最終的にモチーフとして選ばれたスズメバチの合成で作られた。リキッドメタルはレッドヴァイパーと同様のアーマーとして調整され、エナジーバルブも小型化と効率を高めている。また、コンピュータとネットワークで管理され、一部の機能はネットワークからアップグレードできるようになっている。
ということで、シン・仮面ライダーカードがハチオーグとクモオーグのコンビで個人的にしんどかったので自分で描きました。
紙に筆とボールペンのドローイングにProcreateで彩色。