何度目かのさらばベルリンの灯を見た。

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さらばベルリンの灯(原題/The Quiller Memorandum)(1966年 アメリカ 監督/マイケル・アンダーソン)
ネオナチを扱っているのに普通の感じ(どんな普通?)がする。良くあるサスペンスに見えてしまった。
ナチスに対する視点がリアルな恐怖か、ディフォルメされた悪であることが多い最近と違うのかな。
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