鉛筆があまりはっきりしないので、いつもの方法で描くお試し中。筆ではなく自作の竹ペンでなんとかならんかと試行錯誤で描けなくもないかな。ペン先が減ってしまう寿命が短いので複数本用意して書かないといけないのかとか、これ以上細い線はその寿命の問題もあって難しそう。となるとこれより大きなサイズの紙に描くべきかとか考えつつ。

途中なのは仕事の待ち時間に描いていることと、相変わらず右から描いてしまったので右腕が残っているのです。

段ボールに竹ペン。