ライブドローイングのための練習。ドローイングなのになんで色がついているかと問うならば、絵が持たないので必死が理由。
紙はダイソーのスケッチブック。以前クロッキー会で使ってたあまり。
赤鉛筆で辺りをつける。しかし本番では辺りが描けないのでどうしよう。
描く。画材は油性ペン。デザインを考えないままに描いたので全体に緩い。携帯型メガ粒子砲などあったらいいなと思って描いた。モビルスーツも一撃で破壊できるものではなく、光線砲なのに結構減衰したり、打撃力も大したことないとかそもそも電源が30分くらいしか持たないとか、全体的にしょぼい設定。
出来るだけカメラと並行になるように置いて撮影後、Procreateで歪みをそこそこ修正してグレースケール且つ黒の部分だけ持ち上げ、それ以外を白に下げている。
Procreateで色塗って完成。とりあえず練習一回目。
油性ペンのドローイングにProcreate(iOSアプリ)で彩色。